リヴァーズ・エッジ
昨晩、ついに岡崎京子の『リヴァーズ・エッジ』を読みました。初中期の作品に親しんでいた僕にとっては新鮮な驚きでした。そのころのユーモアは影を潜め、大人のための重厚でシリアスかつ詩的なスクリプトの秀逸さが迫ってきます。アートです。
- 作者: 岡崎京子
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2008/10/09
- メディア: 単行本
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今日はポーランドに帰ったアリーチャ&困った女リンディアと、それぞれ電話で久しぶりに話をしました。どちらも、アメリカに来る様子はなしです。