冷静にデータをみると、やっぱり4月の危機よりも患者数は増えているのですよね。前回は検査数が絞られていていて、無症状の人々を多くとりこぼしてきたといわれますが、それでも6月から急激に増加していることは否定できないでしょう。
いったんは終息に向かうかと思われたコロナ禍ですが、気を緩めたところでまた息を吹きかえしてしまいました。それはアメリカも東京も似たような状況です。この図は、現在のところ入ると危険だとアメリカ軍が指定している地域だそうです。まあ、これが現実で…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。