世界の終末

かなりの勢いで食料品の値段が上がって、世界中で食糧難に陥る地域が増えて来ました。穀物の不作のせいもありますが、農業の燃料や輸送費のもととなる石油の値段の高騰が大きな原因のようです。異常気象による被害も、どんどん増えています。やはり20〜30年後に世界の終末が来るという僕の考えは間違っていない気がします。

来週、ロスアンゼルスに行く道すがら、2日間ほどニューヨークのナンシーさんのところにお世話になるのですが、今回はバルトークがニューヨーク在住時に住んでいたという家に、バルトーク・ファンのノブさんと行ってみたいと思っています。

ブログにもですね、ユーロ・円の為替変動のチャートを掲示するようなことはできないのでしょうかね？

思い切ってキャロに電話。2か月ぶりに1時間ほど話しました。フィラデルフィアに行くことを伝えました。思っていたよりも、あっけない幕切れ。そういうものでしょう。