Incomparable H

海外暮らし あしかけ25年

天使の笑い声

Freitag2007-01-12

同僚のリンディアの勤務最後の日ということで、少しセンチになっています。もうあの天使の笑い声が聞けなくなるのです。今の仕事場に着任したときに、慣れないことだらけの中で、気持ち的に拠り所とできる人物でした。こちらの世界で、ココロの壁もなくスンナリとコミュニケーションの取れた人間は、実は彼女が二人目だと思います。短い間の付き合いでしたが、僕にとっては非常に大きな存在でした。


夕方からはカリンさんの誕生会でした。ビックリ、ということで、他の6人は先に指定の中華レストランに8時15分に集まり、何も知らないカリンさんが8時半に連れて来られるという段取りでしたが、上手く行きました。そうとう喜んだみたいです。おめでとうございます。> しかし、もうこちらのフェイクな中華は要りません。実は、年始に開眼したエビチリが食べたいのに〜。