Un gatto extremamente timoroso

今日はついにアダム君の到着する日となりました。18時に駅に迎えに行きます。＞ 夕飯をどこに食べに行くか、昼間からいろいろ考えています。あいにくベルギー名物のムール貝のワイン蒸しは季節外れです。で、クスクスにするか、ギリシアにするか、と逡巡しています。

ジェルマーナ姉（ローマ大学の哲学教授をこう呼んで良いのか？というのもありますが）にメールで連絡ついでに最近の様子を聞かれたので、ちょっと今週あった動きを説明しました。彼女とやり取りするのが一番僕のイタリア語の上達に役立っているかも知れません。

何もする気がないので、マシンを持ってアリーシャのカフェに11時の開店時を見計らって行ってみました。案の定、アリーシャ一人で開店の準備をしていますが、誰もお客はいないので去年のウチで行ったパーティやニューヨークの写真を見せることが出来ました。昼時となったので、ついでにサンドイッチを食べて帰って来ました。その後にサックスの練習をしたところで、まだ14時過ぎです。18時まですることがありません。そうそう、アリーシャも去年僕が受けた伊語会話の特別上級テストを受けるので、その話もいろいろしました。日程は14日だそうです。