オーボエ

昼近くに起きだして、昨日見つけた『モーツアルト全集』にあるファゴットのための協奏曲を聞くことに。今は、その同じディスクの前に入っているオーボエのための協奏曲を聞いています。オーボエというのは、かなり高い音域の出る楽器なのですね。でも、同じ高い音域でも、ソプラノ・サックスの方が僕は好きです。オーボエの音には、今のところあまり惹かれません。むしろ、クラリネットの方に関心は向かいます。

日曜の昼からバッハのパイプ・オルガン作品を聞いていると、まるで教会の中にいるような感じだなと呑気なことを考えていて、フト気がついたら食糧がありません。日曜日に店が開いてる訳ないし、コンヴィニなんて存在しません。困りました。今日は日曜市に行く気にはなれないし。う〜ん。