ダンス・フロア使用
アメリカに来てからというもの、既に3人の人から別個の機会にフォトジェニックであると言われました。自分の見てくれには自信はなかったのですが、何を根拠に言っているのかは分かりません。> オフィスまで送ってもらって、帰って来ました。
Heads のデヴィッド・バーンが完全に別の世界に行ってしまっているドープなものは、この "Once In A Life Time" でしょうか?当時のニューウェーヴ・ロックバンドにしては、大胆にアフリカン・リズムを投入しているトラックですが、今聞いてみると悪くないのでダンス・フロア使用のためにリミックスのしがいはあると思います。> アダム君に聞かれてしっかりと答えられなかったのですが、このトラックが入っている傑作アルバム "Remain In Light" が出されたのは、やはり1980年のようです。> ちょうどいい機会なので何回か通してアルバムを聞き返してみたのですが、やはり "Once In A Life Time" が傑出しています。リズム・パターンはロックにしては侮れないものがありますし、音の厚みという点ではブライアン・イーノによるプロデュースが非常に良い効果を生んでいると思います。
- アーティスト: Talking Heads
- 出版社/メーカー: Warner Bros / Wea
- 発売日: 1994/11/28
- メディア: CD
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