クスクス
今日は、バイトの後に友人たち4人と久々にクスクスを食べに行きました。今回の店『アリババ』は、肉の調理と野菜の煮込みソースは良かったのですが、肝心要のクスクスの命となるスムルの粒が細かすぎて、僕的にはイマイチでした。前回行った店『マリウーシュ』よりは良かったかも知れませんが、最近行ってない『ヤヤ』の方が上かも知れません。今日は、『ヤヤ』に行く予定だったのですが、予約を入れていなかったので、着いたときには満席で入れませんでした。残念。
時代が違うからかも知れませんが、ドイツの後期ロマン派のものよりも、ハイドンの交響曲というのはバロックに近くて分かりやすい気がします。59番、100番、101番を聞いただけなので何とも言えませんが。早く103番を聞いてみたいのですが、メディアテックには置いてありません。> 102番と104番を聞きました。素人ながらの感想を言わせてもらうと、104番の第一楽章にはロマン派を思わせるものが芽を出している気がします。
ガーフィールドの料理本は、そのタイトルが "I'm in the Mood for Food" という非常にエスプリが利いたもので、すぐに気に入りました。
I'm in the Mood for Food: In the Kitchen with Garfield
- 作者: Jim Davis
- 出版社/メーカー: Andrews McMeel Publishing
- 発売日: 2003/03
- メディア: ハードカバー
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