Incomparable H

海外暮らし あしかけ22年

今日は朝からオフィスに行って、セミナーの準備に勤しみました。そして午後の後半からは、別の少し作業をしました。

科学史 ML で知らせが流れたのですが、原子力発電所から発生する放射性物質と発ガン率に関しては良い説明が以下にあるようです。これによると、今回のような事故などを起こしていなくても近くに住んでいるだけで明らかに影響があるようです。もとの講演の英語版をみてみたいところです。
http://fujiwaratoshikazu.com/2011disaster/

あと僕が知りたいのは、食物連射によってどのくらいのスピードでどのくらいにまで希薄であるはずの放射性物質が濃縮されるかについての研究です。以下は研究ではなく、科学ライターの広瀬氏が『週刊朝日』によせた記事です。僕はこの人の話の根拠となるソースが知りたいですね。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110330-00000302-sasahi-sci

これによると、「30 歳以下の人、とりわけ若い世代、幼児、妊婦や若い女性は、250 キロぐらいを最低限の退避圏として、できるだけ福島第一原発から遠いところに、恒久的な移住を考えて逃げる。避難地は西日本のほうが、年間の風向きから考えて長期的な安全性は高い」ということになるようです。

あらら 250 キロですか。前に計ってみたら、だいたいカワゴエって 200 キロなんですよね。複雑な気持ちです。