Incomparable H

海外暮らし あしかけ25年

イケヤ

Freitag2009-02-01

新居での一日目を迎えました。眠れました。ちゃんと食事が作れるところがいいです。まだテーブルがないのでキャンプをしている感じですが。テーブルさえ手に入れば最低限の普通の生活はできます。ネットでイケヤ遠征のための下調べをするために、オフィスに来ました。


午後からバスに乗って郊外のイケヤへ。30分くらいかかりました。はやりここは見ているだけで楽しくなるところです。僕が初めてイケヤに遭遇したのは91年のフランスへの語学留学の時でした。それからベルギーに移っても、ロンドンでもいつでもイケヤにお世話になっています。ここアメリカに来ても、変わりなくお世話になることになりました。


結局、大きな机が欲しかったのですが、手で持って運べるものを選ぶことになり、写真の一番安い49ドルのテーブルを選びました。しかし、もって帰るのはそれでも至難の業でした。うちに帰って16時となり、そのままテーブルを組み立て始めたのですが、ああ、プラスのドライヴァが必要なようです。すぐに近くの1ドル・ショップで4本セットのものを買ってきました。これが、1ドルというのが信じられません。