事故処理の行方
再稼働に向かう意思は別として、阿部政権は原発の事故処理についてこれまで何もまともなことをしてこなかったという大前氏の意見は正しいと思います。事故状況と汚染の拡大についての海外との認識のギャップは大きくなるばかりです。これすらも、いつか国際世論が許さないという状況までさぼり、外圧を利用して重い腰をあげることになるのでしょうか?いかにも日本的すぎると思います。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130901/dms1309010728005-n1.htm