朝8時の電車に乗ってアントワープに向かいました。マヌが駅まで迎えにきてくれて、彼の家に向かいました。1時間ほどしてマヌの兄貴も到着し、マヌの相方のサーチュの運転で4人で一路ゲントに車で向かいました。1時間もしないうちに現地に到着して会場のチェックをして、人々の到着を待ちました。博論審査会は30分遅れで始まり、1時間半くらいでつつがなく終わりをつげました。そのあとは乾杯、そして19時から家族と審査員を含めたディナー。車でマヌの家に帰り着いたときは深夜零時を過ぎていたと思います。疲れていたのか、そのまま翌朝11時過ぎまで眠りました。