Incomparable H

海外暮らし あしかけ22年

Freitag2010-07-24

20時過ぎに街に繰り出しバスに乗って、オリヴィアの薦めてくれたサント・スピリト地区に向かいました。広場にあるカフェのなかの一軒を選び、食事することにしたのですが、これがなかなか当たりでした。取ったものは、生ウニのタグリアテッリと酒蒸しシーフードの盛り合わせです。両方とも18ユーロでしたが、二人で分けて十分すぎるほどでした。これはスゴイ。


真夜中に大の苦手の蚊の大襲撃を受けて目を覚ましてしまいました。それから朝までほとんど眠れませんでした。蚊に刺された後がボコボコです。うわさには聞いていましたが、これは本当に大変です。香取マットを持って来るべきでした。しかしフィレンツェの住民の皆さんはどうやって蚊の襲撃に対処しているのでしょうか?明日スーパーが開いたら、まっさきに蚊よけのスプレーを買いに行こうと思います。


長いフライトの翌日で疲れているということもあってクレアは11時まで寝ていました。それから近くのバールにいってコーヒーと朝食をとり、スーパーに買い物に行きました。無事にヴェープ・マット一式を手に入れました。これで今夜は安心して眠れます。それからバスに乗って街中へ。フィエゾラに遠足に行くという手もあったのですが、クレアがフィレンツェの町に代々伝わる香水を買い、そのあとは歩いて川向こうにある公園内に設けられた眺めのいい木陰のカフェでビールを飲みながら時間をすごしました。18時過ぎに食事をするために街中まで歩いていき、中央市場近くにある Da Garibaldi に入りました。ここで頼んだロブスターと魚介のパスタ(13ユーロ)が最高でした。トスカナ料理の特徴だと思うのですが、ロブスターは身を楽しむというよりも、ダシをとるために煮込んであるのですよね。だからソースはブイヤベースにも似た独特の味が出ています。2年前にジェルマーナのところに遊びに行ってサグラで食べたときから、ずっと大ファンになっていたものでしたが、なかなか他では見つからないのです。それにめぐり会えて感激しました。