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Incomparable H

海外暮らし あしかけ22年

レコード放出 (その1)

レコードのコレクションを放出することにしました。以下のものは、今日データを登録できた23枚です。基本的にはクラブ用ですが、気になるものがあれば連絡ください。直接に対応いたします。値段は送料・手数料込みのものなので、単体では300円引きの1200~1700円です。

 

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映画 『アレクサンドリア』 (2009年)

以前から薦められていたのですが、たいへん遅ればせながら、ネフリで映画『アレクサンドリア』(2009年)をみました。原題は Agora で、ローマ帝国末期のアレクサンドリア図書館が舞台となります。主人公は図書館長の娘で、天文学に打ち込む哲学者ヒパティアです。生徒たちに敬愛され、真理・学問を追究するヒュパティアは、狂信的なキリスト教徒と異教徒、そしてユダヤ教徒の抗争に巻きこまれていきます。映像も美しく、感動しました。シナリオはそれほど荒唐無稽ではなく、史実をおさえつつ、女性の地位やキリスト教会といった権威にたいする近年の「意識革命」を反映しています。古代ローマ史、初期キリスト教史、科学史における女性に興味のある、すべての人におススメです!  

 

アレクサンドリア [Blu-ray]

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朝の呼び出し

今日は朝に急に連絡があり、家に残されていた利用できるもの(外付けスクリーン、電気コード、ゴミ袋など)を集めてキャンディさん夫妻に差し上げました。ご都合にあわせて取捨選択して使っていただければ幸いです。

     

あと目ぼしいところでは、ソファ・ベッド、テレヴィとHDレコーダーが残っているのですが、明日の16時にワルテールの義理の息子がとりにくるようです。

 

解約祭り

昨晩はお祝いを兼ねて、キャンディさんと最後の『パシフィック』参りをしました。

 

今日はスローな動きで朝をすごし、健康保険の会社にいって解約の手続きをしてきました。一応、これで引き落としはなくなるそうです。良かった!これでネット、電話、ガス・電気、テレヴィ、健康保険とすべて一通りの作業をすることができました。完全に解約されるのは、ちょっと時差があります。

 

銀行

今日は、今回の件でもっともデリケートな銀行口座の問題をアタックしました。朝に支店にいったときは、あいかわらずベルギー式のタライ回しです。あとからブリュッセルにいる担当者が、メールでコンタクトをとってきました。その文面で提案されていた、もう一度支店に戻ってそこからその人に連絡を取るというかたちでいこうと思い、出直してみると、たまたまその時間帯の受付をしていた女性が経験豊富な人で、アメリカへの送金にも慣れていました。そして丁寧に慎重に対応してくれました。本当にベルギーは、窓口の人で当たり外れが多すぎます。とにかくも、この方は僕の恩人となりました。これまでのココロの重しが取れた感じです。気苦労か、とても疲れていたので、とりあえずレッドブルを飲んで体勢を立て直しました。今夜はお祝いしましょう!

手続き

今回ベルギーに帰ってきて、アメリカに渡るまでの2か月のうちにゆっくりと手続きをして、滞在ヴィザをとって旅立てるかなと悠長に考えていたのですが、アパートの入っている建物が住むには不適切と判定されてしまったのでは、仕方ありません。仮住まいの状態で、するべき作業を出来るだけスピード・アップしておこなうだけです。アメリカへのヴィザの申請は日本に帰ってからやります。 

 

あいかわらず実際の事務手続きのために窓口にいくとタライ回しにされるのですが、インターネットの時代になって10数年、だいぶベルギー社会も変わったようで、いろいろな手続きがオンラインで進められるようになっている感じです。今日の午前中だけで、けっこう進めることができました。あとは木曜日に、アメリカに送金してベルギーの銀行口座を閉める作業が残っているだけです。あんがい、これなら早く進むかもしれません。

 

明日は、いまの快適なホテルをチェック・アウトして、もう少し安いB&Bに6泊する予定です。明日・明後日の作業の感じを見計らって、帰りの飛行機を予約しようと思います。

 

思えば、1994年の9月に大きなカバンと小さなカバンのふたつでやってきてから22年が経ちました。そして今回も大きなふたつのカバンでベルギーをあとにすることになりました。なんだか言葉にできない感慨を感じています。

ついにきた緊急事態

リェージュに帰ってきたのですが、前からいつかはこうなるだろうなと予想していたことが起きました。

 

建物入口が荒れ果てていて、自分のアパートに入るのも苦労しました。やっとのことで中に入ると、なかはキレイですが電気も水道も止まっています。

 

友人のフィリップさんのアドヴァイスで近所の警察にいってみると、どうやら建物が住むのに不適切であるという認定を12月末に受けたようです。すぐに社会保険事務所に行けとアドヴァイスしてもらいました。いってみると、緊急の用件は明日の朝に来いというベルギー式の扱いなので、仕方なく明日に出直すことにしました。

 

そうこうするうちに寒さで建物のなかに居られなかったので、近所の安ホテルに部屋をとって避難しました。電話やガス・電気の契約を止めるなど、1週間くらい各種の手続きをしないといけなそうなので、エアB&Bで部屋をみつけようと考えています。そして10日くらいで、日本にトンボ返りすることになるでしょう。