Incomparable H

海外暮らし あしかけ22年

不正アクセスのお知らせ

昨日の夜2時ごろに、ペイパルのアカウントに不正アクセスがあったようだというメールを受けとりました。面妖な。アカウントを見てみると実際に600ドルほど知らない人に送金されています。マズイ!

 

でも、すぐにペイパルの方で処置をとってくれたようで、僕としてはアカウントのパスワードをもっと厳重なものに変えるだけですみました。月曜はバンク・ホリデーなので、火曜日には返金されていることを願います。

 

日中に何の変化もないので、夕方にペイパルに問い合わせようとしたところ、11日には返金されるという表示に変わっていました。この謎の Richard Keefe という人物は、近所の人間を装っていますが、どうやら偽者のようです。ペイパルでは、どうやって気がついたのでしょうね?

 

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水曜日にペイパルに電話し、状況を説明してたら、すぐに返金してくれました。それが銀行口座に入ってきたのが木曜日です。結局、日曜日から4日かかりました。 

アメリカの医療

幸か不幸か、なにかと今年はアメリカの医療について体験する機会に恵まれています。

 

今春、かかりつけの医師をきめたときに、年齢的に大腸がんの検診をうけることを薦められました。そのときは胆のうの手術をしたばかりだったので、半年ほど延ばしてもらい、今日それを受けてきました。前々日から食事制限がはじまり、前日は下剤を大量のゲータレードに溶かして飲むという苦行をおこない、半分フラフラの状態で今朝をむかえました。

   

朝7時の予約時間に到着してチェックインし、個室にとおされて病院着に着替えます。すこし待ったあとに施術室にベッドごと移動して、全身麻酔をかけられました。カメラで体のなかを覗くわけですが、麻酔のせいで何も感じませんでした。名前を呼ばれて目を覚ましたときには、到着から2時間が経過しており、すべてが終わっていました。

 

アメリカの医療は、僕が加入しているオバマ・ケアという保険制度を使っても、料金が日本より3倍くらい高額です。しかし、それ以上の最先端の医療技術とサーヴィスを受けられます。あらゆる検診の結果は、ほぼその日のうちか翌日に、カラー写真や簡単な説明とともにオンラインの個人アカウントからチェックすることができます。今回は「問題なし」で、優良ということでした。こういう検査はもうやりたくないのですが、つぎは約10年後です。

 

そうそう、今日は全身麻酔をしたので車の運転がダメなのは理解できるのですが、「なにかの決断もするな」といわれたのは面白かったです。

 

 

 

 

アイフォン・エルボーの顛末

テニス・エルボーならぬアイフォン・エルボーの話を、何度かこのブログでも書きました。発端は、正月過ぎにはっきりと認識した左の上腕部の痛みです。その後、紆余曲折を経ましたが、なかなか決定的な解決策はありませんでした。

 

今日は、カイロプラクティックに初めて行ってみました。診断してもらった結果、首の筋から手首にかけての神経が圧迫されているようです。それをかばうように周りの筋肉が収斂し、それが痛みの原因となっているらしいのです。長時間のデスクワークする人に多い症状だと説明されました。

 

そして、施術してもらったのですが、それまでヒジの高さより上にあげられなかった左腕が、驚くほど高いところまで上げられるようになりました。ミラクルです。こうして、これから2週間かけて首筋の神経を復調させる作業をおこなうことになりました。

 

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マーケット・プレイス

使用しない洋書を米国アマゾンのマーケット・プレイスに出品していたのですが、3冊ほど処分できました。入手したときの値段と比べれば、こちらの持ちだしかも知れませんが、ちょっとづつ書棚のスペースが生まれることが嬉しいです。

【新刊】『錬金術の秘密』

普段は、こちらにオシゴトのことは書かないようにしているのですが、一応は出しておこうと思います。8月末に出ました『錬金術の秘密』を、よろしくお願いいたします。

錬金術の秘密: 再現実験と歴史学から解きあかされる「高貴なる技」 (bibliotheca hermetica叢書)

錬金術の秘密: 再現実験と歴史学から解きあかされる「高貴なる技」 (bibliotheca hermetica叢書)